2021年11月27日

MML講座、開催!

こんばんは!海崎みぎりです
この度、マビノギ内でMML講座を開くことにしました。

【概要】
手打ちのMMLについて学ぶ講座です。
全部で8回の講座(予定)です。
講座内で出た質疑応答(Q&A)はこちら

第1回「音の高さについて」
2017.02.12(日)21:00〜 開催(終了)
基礎であるド=C、レ=D…から始まり、
どうすれば音が高くなるのか、低くなるのかも学びます(オクターブ)。
目標:ド=C、レ=D…を使ってみて、なんとなくでいいので覚えていく

第2回「音の長さ・拍子について」
2017.02.26(日)21:00〜 開催(終了)
「クリップボードから読み込む」をどうやるのか勉強します。
その際に、メロディー、和音1、和音2、歌、の概念(パート)についても学びます。
そして、音の長さをどうやって変更すればいいのかを学びます。
また、拍子という概念、リズムについて学びます。
目標:クリップボードから読み込むことに成功する。
音の長さについてなんとなく把握する。
リズムの違いをなんとなく感じ取る。

第3回「作譜に取り組む」
2017.03.12(日)21:00〜 開催(終了)
※ここから「3ML editor」必須の講義になります
「カエルの歌」を利用しての作譜(メロディー)に挑戦。
全員の譜面が出来上がったら、楽譜を書き出して輪唱合奏を楽しみます。
目標:「カエルの歌」の楽譜を最後まで作る

3ML editorのダウンロードはこちらから
拡張ファイルのダウンロードはこちらから

第4回「付点について」
2017.03.26(日)21:00〜 開催(終了)
「雪」(ゆきやこんこ)のおかしな点を修正
(付点のないところにつけるなど)します。
1小節の中に曲のパーツひとつひとつを収める練習もかねています。
目標:付点について理解する、小節に収めることの大事さを実感してもらう

用意すること:
1.「3ML editor」のダウンロード、起動
3ML editorのダウンロードはこちらからできます

2.「雪」のダウンロード
吟遊詩人掲示板に「海崎みぎり」名義で掲載されている「雪」を「クリップボードへコピー」し、
「3ML editor」にて「クリップボードのMMLを入力」。
そして、「3ML editor」ファイル(.mmlファイル)として保存しておいてください。

第5回「タイ・調律について」
2017.04.23(日)21:00〜 開催(終了)
タイ(&)という記号の概念について学びます。
また、マビノギ楽師特有の音合わせの方法「調律」について学びます。
目標:調律を冒頭につけられるようになる

第6回「様々な記号について」
2017.05.14(日)21:00〜 開催(終了)
音をまとめて文字数を少なくする「L」、テンポの調節をする「T」、
#(シャープ)や♭(フラット)について学びます。
目標:自分にとって必要だと思われる記号を覚える

第7回「マビノギ内の楽器について」
2017.05.28(日)21:00〜 開催決定!
マビノギの中で使われる楽器の紹介をします。
主にその音色と音域についての勉強になります。
目標:自分の使いたい楽器についての理解を深める

おまけ回「MIDIファイルの取り込み、出力について」
2017.06.11(日)21:00〜 開催決定!
用意しておいたMIDIファイルを取り込みし、出力する作業を学びます。
(詳細なことを学ぶというより、こういうやり方もありますよ、という一種の提示、さわり程度です)
目標:MIDI入力、出力を成功させる
※おまけでミニ演奏会を開催したいと思っています。演奏したい曲目がある方は、当日お持ちください

以降毎月第4日曜日の21:00より、ダンバートン図書館を
MMLをやりたい・やっている皆さんの集まる場所としたいと思っています。

【準備しておいてほしいこと】
1.作曲スキル・合奏スキル・(合唱スキル)の取得
作譜をして演奏をするために最低限必要なスキルです。
皆さんきちんと会得してきてくださいね!!
作曲スキルランクF以上なら大丈夫です。
音楽知識は関係ありません。

(合唱は歌をAまであげないといけないので、無理をして会得しなくて大丈夫です)

2.楽器を持ってくること
演奏するには必要不可欠ですね・・・!
ピアノやハープなどの高級楽器は使わなくて大丈夫です。
リュートかマンドリンをお持ちください。

3.「3ML editor」の準備
3ML editorというmmlツールが途中から必須になります。※1
http://3ml.jp/
こちらからダウンロードできます。

また、3ML editorのdlsファイル&defファイルをこちらから
https://www.axfc.net/u/3766763
ダウンロードできます。(美吉野さんに感謝)※2
dlsファイルやdefファイルについてはこちらの記事をご参照ください。
「MisicQ_DLS170117」フォルダの使い方

使い方については「3ML wiki」もしくはこのblogなどをご覧ください
3ML wiki:http://textso.under.jp/wiki/3ml/



※1初回はメモ帳または作曲スキルでなんとかなります
※2インストールについての質問はメモで受け付けます

入退場自由ですが、なるべく少人数でのびのびと開催する予定です。


MML講座の予習・復習用の動画はこちらでご覧になれます!

☆時折加筆修正しております☆
posted by 海崎みぎり at 00:00| Comment(0) | mml講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月26日

MML講座Q&A

無事になんとか第一回MML講座を開催し、終えることができました
スクリーンショット撮り忘れたなんてそんなことないんです!!!!!(…

というわけで、MML講座の最中に出たQ&Aを掲載しておくコーナーを作りました。
Q&Aの「A」は「Answer」だけでなく「Advice」も含んでおります。
参考程度にお読みいただければ幸いです。(一部編集しております)

★第一回MML講座
目標:ド=C、レ=D…を使ってみて、なんとなくでいいので覚えていく

Q:手打ちということで作曲スキルの鍵盤をクリックしてみたら、
アルファベットの後ろに数字がつきました。これは不正解でしょうか?


A:この講座では鍵盤を使わず、メロディー欄に直接書き込みをします。
いわゆる「直打ち」ですね。手打ちという言葉に語弊がありました、申し訳ないです。
不正解ではありませんが、今後はメロディー欄に直打ちするようお願いいたします。



Q:オクターブの表記がない場合、どのオクターブで調整されてるんです?
A:オクターブは標準、何もついていない状態だとオクターブ4に設定されております(講義中にも述べました)
ただし、実際に聞くと楽器によってオクターブ4の音の高さが異なって聴こえます。
昔からある楽器(リュート、マンドリンなど)→普通のO4
リラ・ピアノ・男声→1オクターブ上に聴こえるので、揃えるならO3にする必要があります。
バイオリン・チェロ・女声→2オクターブ上に聴こえるので、揃えるならO2にする必要があります。



Q:ABCの対応をちゃんと覚えていなかったので、問題に正解できませんでした。
A:対応表を見ながら問題に取り組みましょう。
(ログを表示したままにする、作曲スキルの鍵盤を見る、手元にメモを置くなど)


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★第二回MML講座
目標:クリップボードから読み込むことに成功する。
音の長さについてなんとなく把握する。
リズムの違いをなんとなく感じ取る。


「クリップボードから読み込む」
Q:クリップボードから読み込むを押しても何にもならないのですが…

A:メモ帳>コピー>作曲スキルでクリップボードから読み込む、で出来るはずです。
以下のことをチェックしてみてください。
・確認.最初のMMLは大文字ですか?
・そのあとの「,」や「;」は全角になっていませんか?
・改行などは含まれていませんか?


「拍子」
Q:3拍子は3で打つのですか?(C3、R3など)
A:残念ながら違います。
3拍子は、ひとつの箱(小節)に4分音符が「3つ」入る、という意味なので、「C3」という訳ではありません。


Q:4/4→3/4は、箱のサイズが小さくなるということですか?
全音符は4分音符4つ分だから3/4には収まらないということであっていますか?

A:合っています。

Q:4/4と3/4を比べると分数を習った人だと3/4の方がはみ出てない感じがするんですが分子の分母の意味はなんでしょうか
A:分数と似た形なのですが、意味は全く異なります。
4分の(音符が)3(個入る)拍子という風に読みます。
分数の「4/4と3/4」は、分母の「4」がいわば箱で、
その中身が分子の4か3か、と比較できる、ということですが、
音楽の「4/4と3/4」だと箱の形がそもそも違います。
下の図を見てください。
4.4と4.3.png
※あくまでイメージです。
分数は分子にあたる部分が紫の水の部分です。
中身を調節することで4/4にも3/4にもなります。
5/4なら、4/4(1)入るコップをもうひとつ置いて、中に1/4注げば良いでしょう。
しかし、音楽のほうはどうでしょうか。
好きなように水を入れられはしますが、コップの形はそのままですね。
4/4と3/4はあくまで別のコップ。
ですから5/4にしよう、というときは新しく5/4の形のコップを用意しなくてはいけません。
1/4のときも同様に、1/4の形のコップを用意します。
ここでいうコップ=小節に該当します。
他サイトも参考にしてみてください。


Q:3/4拍子と6/8表紙はどういうふうに使い分けるのでしょう?
A:
4分の3拍子は3拍子の属性ですが、8分の6拍子はどちらかというと2拍子に近いです。
詳細は説明が長くなってしまうので…申し訳ありませんがこちらのサイトをご覧ください。


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★第三回MML講座
目標:「カエルの歌」の楽譜を最後まで作る

Q:メロディはクリップボードから読み込めたのですが、和音1は読み込めないですか?

A:何も記述がない場合、和音1には何も読み込まれません。
例えば、「3ML editor」のデフォルト画面では「Track1」「Track2」「Track3」があると思うのですが、
2と3に何か記述していれば、読み込めるようになります。


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★第四回MML講座
目標:付点について理解する、小節に収めることの大事さを実感してもらう

「付点」
Q:「.」を2つ付けた状態(=「..」にすると、音の長さは2倍になりますか?

A:ならないです。複付点という記号なので、1.75倍(1+1/2+1/4)になりますがマビノギのMMLには対応していないようです。


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★第五回MML講座
目標:調律を冒頭につけられるようになる

「調律」
Q:歌スキルには、今回学んだ「調律」という手法が通用しますか?

A:通用します。なるべく作曲スキルのランクが高く、音楽知識スキルのランクが低いキャラクターで作曲スキルを使い、歌スキル・音楽知識スキルのランクが高いキャラクターに歌わせると良いと思います。


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★第六回MML講座
目標:自分にとって必要だと思われる記号を覚える

「『L』について」
Q:「L」はどういうタイミングで追加しますか?

A:「L」は記号を省略する記号ですので、記述が5文字以上になる際などに使うと有効です。ただ、最終的に「最適化」を行う場合は、自分が見やすいよう「L」を頻繁に使用しても良いかもしれません。



Q:4分音符がデフォルトなので、「L4cde」となる場合は「cde」だけでもOKですか?

A:OKです。4分音符のみで構成される曲の場合、「L4」も省略してしまっても機能します。


Q:「L」を使うと曲の速さは変化しますか?

A:文字数を減らすのに有効な記号ですので、速度は変化しません。ちなみに、使える範囲は音符の長さと同じく、「L1.〜L64」です。


「『T』について」
Q:テンポのデフォルトはいくつですか?

A:BPM(1分あたりに刻む拍)=120になります。

Q:テンポの最大と最小はいくつですか?

A:テンポの範囲はBPM32-255です。
ちなみに、T60の8分音符=T120の4分音符=T240の2分音符で長さが同じになります。
これを活用して文字数を減らすこともできるので、余裕があれば是非お試しください。



Q:ラ#とシ♭の違いはなんですか?
A:楽譜上では記述が異なりますが、全く同じ音になります。マビノギのMML上でも同様です。ただ、マビノギの場合は文字数が少ないほどよいので、その場に応じて文字数の少なくなるような記述を心がけると良いです。
posted by 海崎みぎり at 00:00| Comment(0) | mml講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月25日

「MisicQ_DLS170117」フォルダの使い方

みなさんこんにちは!
MML講座を受講してくださっている皆様、いつもありがとうございます。
今回は何度も「拡張ファイル」と呼んでおすすめしていた
「MisicQ_DLS170117」フォルダについてご説明します。
(このフォルダは、zipファイルとしてこちらからダウンロードできます)
これは拡張ファイルというより「楽器定義ファイル」と「音色設定ファイル」の入ったファイル、
と呼ぶのが本当は正しいです。。。実際の機能を拡張するわけではありません。
なぜこれをお勧めしていたかといいますと、
「3ML editor」をダウンロードしただけでは、ハープやチューニングフルートなど、
比較的新しい楽器の音色が入っていないからです(2017年3月現在)。
新しい楽器を利用した曲を書きたい方のために、
口をすっぱくして「ファイルのダウンロードを〜」と申しておりました。
では、早速この「MisicQ_DLS170117」フォルダを利用して
新しい楽器の音色に対応した3ML editorにしましょう!


1.中身の確認
では、早速ダウンロードしたフォルダの中身を確認してみましょう。
migi001.jpg
・MSXspirit.def(楽器定義ファイル)
・MSXspirit20170114.dls(DLS音色ファイル)
・readme.txt(テキストファイル)
この3つのファイルが入っています。
ここから先は使い方の説明になりますが、それは「readme.txt」にも書いてあります。
早く使いたい!という方は、そちらをご覧になってくださいね。

ちなみに、DLSファイルは楽器の音が収録されてるファイルで、
DEFファイルはその楽器の音と名前の対応を設定しているファイルです。
これを設定しないとマビノギの演奏音が再生されなかったり、
リストに楽器の名前が載っていないなどの不都合が生じます。


2.フォルダの準備、defファイルとdlsファイルの移動
migi002.jpg
まず、3ML editorのフォルダ内に「SoundFonts」フォルダを作ります。

migi003.jpg
次に、「MSXspirit.def」ファイルを、3ML editorの中の「Presets」フォルダ内にコピーします。
※同じ名前のフォルダがあるので、上書きしてください

migi004.jpg
そして、「MSXspirit20170114.dls」ファイルを
先ほど作った「SoundFonts」フォルダ内にコピーします。
ここまでできたら、「3ML editor」を起動します。

3.「3ML editor」の設定
migi005.jpg
メニューバーの「設定」から、一番下の「環境設定」を選びます。
新しいウィンドウが開いて、「一般」タブが選択されている状態になっているはず。

ここで「MIDI」タブに切り替えます。
migi006.jpg
そして、「楽器プリセット」の「楽器定義ファイル」に注目。
右にあるフォルダのアイコンをクリックします。
migi007.jpg
先ほど上書きした「MSXspirit.def」ファイルを選択し、「開く」を選択します。

次に、「DLS演奏」タブを選択します。
migi008.jpg
そして、「音色設定」の「DLS音色ファイル」に注目。
ここでも、右にあるフォルダのアイコンをクリックします。
migi009.jpg
ここで先ほど作った「SoundFonts」フォルダを開き、
「MSXspirit20170114.dls」ファイルを選択して「開く」を選択します。

migi010.jpg
最後に一番下の「OK」をクリックして設定完了!

4.確認する
migi011.jpg
左上の楽器一覧タブを開いてみましょう。
新しい楽器がリストに追加されているはずです。
また、書き込む欄に適当な文字(c4c4c4....など)を書き込んで
新しく追加された楽器のほか、今までもあった楽器の音色も再生してチェックしてみましょう。
(上手くいかない場合は「3ML editor」を再起動してみましょう)
問題なければ、これで設定は完了です!お疲れ様でした!!


……というわけで、いかがでしょうか。
ツールを使いなれていない方には結構大変な作業ですが、
ここを乗り越えておけばぐっとMMLの幅が広がること間違いなしです。
なんとか踏ん張ってください……!
分からないことや困ったことがありましたら、メモなりコメントなりでご連絡ください。
お力になれるよう尽力いたします!


Special Thanks:Emiliaさん(画像作成ありがとうございました!)
posted by 海崎みぎり at 08:17| Comment(0) | mml講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月27日

[課外授業]一覧ページ

長くなってきたのでまとめページを作りました。

[ビギナー向けmmlページ]
1 「mmlをはじめよう!
2 「音の高さについて
3 「音の長さ1(全〜64分音符)
4 「音の長さ2(付点、タイについて)
5 「リズムのお話
6 「mmlを作って書き出してみよう!
7 「mmlを保存しよう!
8 「#(シャープ)と♭(フラット)、半音上げ下げ
9 「MabiIccoの基本的な使い方
10「トラック数を増やす(3ML editorの場合)
11「トラック数を増やす(MabiIccoの場合)
12「拍子を設定しよう
13「mmlの記述、一旦まとめ
14「いろんな拍子のmmlを作ってみよう
15「テンポ(曲の速さ)を変更してみよう
16「音の大きさ(ボリューム)を変更しよう
17「拡大・縮小
18「休符を使ってみよう(「r」の使い方)
19「符号をまとめる記号『L』
21「3ML editorの音源を増やす(拡張)
22「音の高さを絶対値指定?「n」(ノート)
23「mmlの最適化(3Ml editor)
24「MIDIファイルの取り込み
25「mmlをMIDIにして書き出そう!

[mmlページ]
1 「合奏終わりのタイミングを揃える
2 「グループ機能-譜面の整理(3ML editor)
3 「hの扱い

分からないこと、質問したいこと、ご意見などありましたら
Twitterにてお声掛けいただくか、
マビノギゲーム内でルエリの「海崎みぎり」にメモを一筆頂けると嬉しいです。
posted by 海崎みぎり at 00:00| Comment(0) | リスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月24日

[課外授業]MIDIの取り込み(MabiIcco編)

同じことを[前記事]でも書いてますが、ここでもかきますねー
新しいMabiIccoにMIDIインポート機能がついたということで、早速いじってみました!

まずはメニューバーの「インポート」を選択〜。
mabico_mml_import.png

さあ、MIDIファイルを選びますぜふっふっふ
というわけで学生時代(xx年前)のMIDIオリジナル曲を引っ張り出してきました。
music_choice.png

ここで一発で読み込みしてくれるファイルとそうでないファイルがあるようです。
複雑な作りをしているものなのかな??

track_choice.png
というわけで、複雑なものは必要なものだけ選んでインポート!

rainyday.png
じゃじゃぁーん。
取り込み完了です!
posted by 海崎みぎり at 10:24| Comment(0) | mml(ビギナー向け) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月23日

[課外授業]mmlをMIDIにして書き出そう!

何度目でしょうか。
こんにちは、海崎みぎりです。
今回は[前回]の逆、自分の作ったmmlをMIDIにして書き出す作業に挑戦してみたいと思います。

これは3ML editorでもMabiIccoでもカンタンにできます。

3ML editorの場合
メニューバーから「ファイル」、「標準MIDIファイルを出力」をクリック。
3mloutput2.jpg
あとは保存先を指定し、名前をつけて保存すればおっけーです!

MabiIccoの場合
同じく、メニューバーの「ファイル」から「MIDIファイルに出力」です。
mabico_output.jpg
あとは保存先を指定し、名前をつけて保存すれば完了!

ただこれ、マビ音源ではない音源での出力になります。
o2とかボボボって恐ろしい音になります…。
綺麗に整えたい方にはMIDI編集フリーソフト、「Domino(http://takabosoft.com/domino)」を使うことをおすすめします。
posted by 海崎みぎり at 17:10| Comment(0) | mml(ビギナー向け) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[課外授業]MIDIファイルの取り込み

こんにちは。すっかり手が温まってきた海崎みぎりです。(…
今回はMIDIファイルの取り込みについてお話したいと思います。
MIDIファイル、昔はよく見かけましたよね〜
今でも結構配布されているサイト様はあります。
そういうサイトからお借りして、MIDIをmmlに変換して演奏する、というのもひとつの手です。
では早速やってみましょう!

ミッション:MIDIファイルを取り込んでみよう!

「3ML editor」の場合
メニューバーの「ファイル」から「標準MIDIファイルを入力」を選択。
midioutput2.jpg
そして入力したいMIDIを選択!
midi_import.png …なんか細かい設定あるけどよくわからない!
ということでそのままOKを押してしまう私、、、
bocchi.png あれ。和音2まで埋めたはずなのにぼっち……
トラック1個しか読み込まれてないよ…

というわけで先輩に相談(自分で調べなさい
ここにチェックを入れないとだよーっと教えて頂きました
checkmidi.jpg 1MIDIトラック→複数MMLトラック変換!
これで無事に読み込むことができました。

でもたまに、上手く読み込めないファイルやぐちゃぐちゃになって読み込まれるファイルもあるようです…。
上手くいけば便利ですが、上手くいかないこともある、ということを念頭に置いておいてください。

MIDI編集ソフトでは「Domino」というフリーソフトがあるので、そちらで編集したのを取り込みというのもいいかもしれませんね。

ミッション:コンプリート(一応)!

「MabiIccoの場合」
新しいMabiIccoにMIDIインポート機能がついたということで、早速いじってみました!

まずはメニューバーの「インポート」を選択〜。
mabico_mml_import.png

さあ、MIDIファイルを選びますぜふっふっふ
というわけで学生時代(xx年前)のMIDIオリジナル曲を引っ張り出してきました。
music_choice.png

ここで一発で読み込みしてくれるファイルとそうでないファイルがあるようです。
複雑な作りをしているものなのかな??

track_choice.png
というわけで、複雑なものは必要なものだけ選んでインポート!

rainyday.png
じゃじゃぁーん。
取り込み完了です!

ミッション:コンプリート!
posted by 海崎みぎり at 17:06| Comment(0) | mml(ビギナー向け) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[課外授業]mmlの最適化(3ML editor)

結局暖房に負けました(ピッ←リモコンでスイッチON
こんにちは海崎です。
今回は文字数を減らす方法のひとつ、「最適化」についてお話します。
最適化をすることによって無駄が省かれ、一気に文字数が減ります。ためしに昔作ったソロ楽譜を最適化したところ
753文字→736文字になりました。ヒエェ。

方法は簡単で、メニューバーから「トラック」を選び
「最適化」を選択するだけです。
saiteki1.jpg
すると選択しているトラックだけが最適化されます。

一気に全て最適化したいときは、「最適化オプション」から
「すべてのトラックを最適化」を選択します。
saitekiall.jpg
たったこれだけ!簡単ですね。
ただ最適化した場合、自分がどこらへんまで書いたかがパッと見でわからなくなったり、演奏してみると自分の思ったような音が出ない、といったことに見舞われることがあります。
なので最後に最適化をかけるとか、最適化専用のファイルを作る、なんてことをすると良いかもしれませんね。

ちなみにMabiIccoは打ち込んでいくと自動的に最適化されながら制作が進んでゆきます…。
posted by 海崎みぎり at 17:03| Comment(0) | mml(ビギナー向け) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[課外授業]音の高さを絶対値指定?「n」(ノート)

こんにちは。手がかじかんでいるのに暖房つけずに乗り切ろうとしている海崎です。
本日は「ノート(音の高さ)」の絶対値指定をできる記号「n」についてお話します。
音の高さを絶対値指定できる、というのは、
オクターブが〜とか書かずにその音を指定できるってことですね。
ちなみにnは0〜96まで設定可能です。

たとえば、「o4c8」と打った場合。
3ml_o2c8.png こんな風になりますね。

これを「n」を使って記述すると…
3ml_n24.png
どどーん。あれでも4分音符…
もし後ろに8をつけて「n248」とすると「nの高さ=248」になるので音が出ません。
コマッタナ。
実はnを使うときはたいてい前に「l(L)」があることが多いです。
ドレミファソラシドなんかを「n」で書いてみると……
3ml_n.png
うわぁ。
ちょっと読みづらい気がしないでも…ゲフン
nの0〜10はオクターブ0の音なので、3ML editorには反映されません。(見えません)
が、n0〜n96まで対応しています(ただしツールで音が出るのはn84=o7のドまで)
※2017/01/15 22:10頃、誤情報掲載のため修正しました

あまり私は使うことがない記号ですが、文字数削るのに使ったりしている方もいるようです。
余裕があったらお試しあれ!
posted by 海崎みぎり at 17:01| Comment(0) | mml(ビギナー向け) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[課外授業]3ML editorの音源を増やす(拡張)

おはようございます。暇人・海崎みぎりです。(…
「3ML editor」を使い慣れてきた人からこんな声を聞くようになりました。
「なんか、自分の使いたい楽器が選択肢にないんですけど…」
ongen.jpg
ちなみにマビノギインストールしてないとこんな感じです。
3ML editorを単純にインストールしただけだと、
項目の中に「バイオリン」や「チェロ」、「リラ」、「歌」なんかがない状態です。
(これは昔からある楽器と新しく追加された楽器の差です)
そこで、今回はバイオリンなどを追加するための方法についてご説明させていただきます。

まずは[こちら]をお読みくださいー。
ねお(よしき)さんが作ってくださった「3ML wiki」の一部です。
ご本人が記述してくださっているように、楽器プリセットファイル「MSXspirit.def」の置き場です。
…楽器プリセットファイルとは、と説明できればいいんですが…すみません、うまく説明できません。。。少なくとも、「3ML editor」ツール内で音を鳴らすのに必要なファイル…といいますか、音色を選ぶときの表示に関わってきます!
※2017/01/20 追記しました。
MSXspiritDL.jpg
ここをクリックしてダウンロード、保存します。中を開けるとこんなものが。
MSX.png
このフォルダをあけたまま、「3ML editor」の中身をぱこっと開きます。

mmlfolder.png
そして"Presets"の中に「MSXspirit.def」を放り込みます。
これで完了!

もしくはアジアート様のブログから一式をダウンロードすることができますー。
しかし、前にアジアート様のブログで記述があったように
音源を切り替えて使う仕様になっているので、
ハープとその他の楽器などを同時に再生することは出来ません…。残念。
ですが、基本的によく使う楽器は同時に鳴らせることが多いので
ぜひ使ってみることをおすすめします。

※2017/01/23 追記
美吉野さんが新しいdlsをまとめてDLできるようにしてくださったようです。
DLは[こちら]から
posted by 海崎みぎり at 16:57| Comment(0) | mml | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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